氷菓の舞台(#3) ー町並みー

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高山市の市街は宮川の左岸と右岸に分かれていて、左岸はJRの駅に近く商店街が広がっています。右岸には古い町並みが保存されています。どちらもかなり電線地中化がされていてちょっとびっくりします。(京都でもできてないところが多いのにと驚きました)やはり電線がないと街並みはほんとうに落ち着いた感じになります。他の町もこのように地中化を進めてほしいものです。

食べ物は飛騨牛と高山ラーメンの看板が多くでています。(私は両方食べたくて高山ラーメンと飛騨牛丼のセットをいただきました)

半日ぶらぶらするのにちょうどいい町で気持ちよく散歩できました。

鍛冶橋の前のメインストリート。アーケードがつながっていて結構整備されています。
観光マップ。高山ラーメンと飛騨牛がメインです。
アーケードが続いていて、ところどころに人形が。。。
飛騨牛!
楽し気なミニバス。
古い町並みが保存地域になっています。
なかなか素敵な古い町並み
修学旅行生のような高校生がたくさんいました。
いたるところに宮川朝市の看板が。。。(氷菓のオープニングにもでてきます)
「君の名は」の結びを思い出しました。関係あるのかな?
鍛冶と書いてありました。鍛冶橋の起源?
着物などの布地を扱っている店。
氷菓のポスターが。今頃この四人はどうしているのでしょうか・・・

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